母の教育。

お子様のサイン, 不登校だったこと

 

  • 生徒たちにはおなじみの私の
    私は母からこれまで一度も
    「勉強しなさい」と言われたことがありません。

    勉強しなさい!と言われたことのない私の成績は

小学校時代の通信簿は天真爛漫で「C」がてんこ盛り。
先生からのコメントには「将来は吉本興業に…」というキーワードが。
中学時代。
中1の定期テストでは1学期2学期はおよそ130人中111番や121番あたりをうろうろした後、3学期は先生を見返したいという負のオーラ全開で勉強し始め、順位急上昇。
2年生はそこそこ安定。
3年生の2学期からは不登校でオール2!
高校は必死で勉強して安定傾向。

大学も安定。
ということで
いいときも悪いとき通信簿を見た母の反応は一貫して
「わはははは!」で終わりでした。
ノーコメントです。

 

今考えると、母はすごい人間であり、グレートマザーだなと思います。

不登校になったときの母の対応はなかなかのものでした。
身に堪えるもののオンパレードでしたが、
勉強に関して言えば、ものすごいぶっ飛んだ放牧っぷりで、
という人間にはどんぴしゃり!ではまっていたと思われます。
母、恐るべし!!!

 

 

こんな母の姿勢は母が幼いころ、
祖母から「勉強しなさい!」と言われ続けて戦意を喪失しまくっていた経験に基づいた結果であり、
いくら親が「勉強しなさい!」と言っても
子ども自身が「よし!やるぞ!」と思わなければ、
その掛け声は子供のやる気を奪う言葉掛けであって、
結果的にものすごいマイナスでしかなくなる!という持論を持っています。


上記の母の持論がどんなお子様にも通用するとは全く思いません。

はっぱをかけて奮起するお子さんもいらっしゃるでしょうし、

私のように、放牧のように自由にされ、勉強が嫌いという方向にならず、覚醒したときに爆発的に勉強するお子さんもいらっしゃるでしょう。

ここで私が一番言いたいことは何かというと
お母様やご家族が
お子様に合った応援の仕方をすれば、
本人が必要だと感じたときに自然と学ぼうとし始めるということです。

母は私に「教育」≒「家庭」であるということを、その姿勢でもって教えてくれました。

お子さんにとっては家庭で過ごす時間が、教育の大部分を占めると考える私がいます。
子供たちにとって学校や塾に通うこと、習うことだけが教育ということではありません。


ご家族の皆様が

生活を心から楽しみ、幸せか否か。
生きる喜びを感じているか。
子供たちにとってはお父さん、お母さんが最も身近な「大人」です。
これまで、母はどんなときでも愉快で楽しい大人でした。
理不尽に怒られたことは記憶上では1度しかありません。
(お尻をペンペンたたかれました。忍耐。。。。)

子どもだった私は
身近な大人であった母から、多くを学び、自然と吸収していたということを
35歳にして
ひしひしと感じているわけです。

私のモットーは
いつでも愉快で楽しい大人であることです。
これは母の姿そのもの★
いつまでも母はわたしのお手本なのです!

グレートマザーに感謝!!

お子様のサイン, 不登校だったこと