今週のおむすび先生🍙見参!!

月曜日。
炊きたてつやつやのつや姫に
しらす、
青のり、
パルメジャーノレッジャーノ、
自然塩、
オリーブオイルを入れての
まぜまぜおむすび。

水曜日。
炊きたてのつや姫に
辛子明太子をごま油で炒ったものと
自然塩の
まぜまぜおむすび。

コウルっぽく
序盤は「普通じゃない」おむすびを考えて
お出しして参ります!

コウルメイツよ!お楽しみに☆

「塾」という名の違和感

塾という呼び名に
なんだかもやもやし続けて早5年。

今日、という呼び名をあっさり手放します!

ということで今日からの紹介はこちらで☆

ちょっと変わった人生学舎「コウル」!

基礎学力の養成、探求型学習、ストレスケアを行なっています。

モットーは
「心も身体もうるおう元気なレッスン」
「難しいことをどこまでとことん楽しめるか!」
「子供たちには背中で語る」
です。

子供たちが持つ可能性の芽がぐんぐん育っていくように、
温かく見守りながら、大切に大切にお水をかけていく。
そんなイメージです。

おむすび先生

こんばんは。

山形県は酒田市にございます、学習塾「コウル」の鶴田です!

 

ついに私、おむすび先生になりました。

 

 

中学生の夜レッスン。

みんな、勉強してお腹が減ります。

それはもう!ペッコペコです。

 

私にできることってなんだろう。

折角ならば

ちゃんと「栄養」になるものをお出ししたいと思い、

山形県産のつや姫でおむすびをこしらえて教室へ向かいました。

 

本日のおむすび

紅鮭と大葉、有機胡麻、ミネラルたっぷりの自然塩の混ぜごはんのおむすび

そして今夜は偶然にも出来立ての鶴田母特製の芋煮もセット!

鶴田のおむすび先生、見参!
来週は「なにおむすび」にしようかな?
お味噌汁は出汁からちゃんととって、ハナブサ味噌で作ったものをお出しいたします。

食べたもので身体が出来上がります。
みんなのカラダと心と脳に栄養を!

食事は作り手の気持ちを食べるものでもあります。
だから優しい気持ちでおむすびをこしらえます。
大変なときこそ、
自分の足でしっかり立ち、
闘っていけるパワーを持てるように!

みんなに届け、我の静なるパッションと愛♡

海辺で

ヨガをしました。
太陽の光。
波の音。
海のにおい。

海は苦手なのですが、
海辺でのヨガは
大好きです。

ナマステ!

適当な100回よりも、ちゃんとした10回。

食事!
睡眠!
運動!
皆さま!バランスとれてますかー!

定期テスト前。
徹夜して食事せずに
テストを受けたら、
1時間目に頭が全然回らなかった!と高校生。

いやはや!!
いい経験しましたね。

点数はどうであれ、
言うまでもなく
自分の身体、脳のコンディションを整えないと最高のパフォーマンスはできんのです。
これはあかんのであります!

高校受験生にも見受けられますが、
運動部引退後、それまでのように集中力が続かないという
お子さんがいらっしゃいますが、
これは明らかに脳からの運動してして!の合図です。

当たり前のことで
当たり前すぎて
でもみんな若いからなんとかなってますが、
ここぞというときに
ビシッとパワーを発揮できるかどうかは
当たり前をいかに当たり前にやってきたかにかかっています。

勉強することも大事ですが、
自分の体の声に耳を傾け、
コンディションを整えることも
勉強と同じくらい大事です。

適当な100回よりも
ちゃんとした10回。

小さな社会人の諸君。
今宵、あなたの心と身体は一体化してますか?

色あそび

本日は小学生の出張グループレッスン in 鶴岡!
お勉強の後は月1回のお楽しみ♪
今日のテーマは「いろいろいろづくり」 の会。
勉強の時間もお楽しみタイムも
集中力とやる気がみなぎってました!
みんなとってもいいお顔♪

アートで自己と向き合い、自己を表現する。
作品が出来上がったら、
感じたことや、
どんなイメージが浮かんでどう作品に繋がっていったのか、
新しい発見など!
自分の言葉で他者とシェアリングすることも大切にしています。

自分を愛している人(バランスのとれた自己愛)、
自分を大切にしている人は
他者を大切にします。

コウルはアートを通して
こどもたちがすでに手にしているけれど
まだもっていることに気がついていない、
才能の種や「素敵な自分」に出会うきっかけ

たくさんご用意してまいります!

Rei!

こんにちは。
学習塾「コウル」の鶴田淑子です。

先日、シンガーソングライターであるReiさんの歌を
本当にいいんですか?!的な特等席で聴かせて頂く機会に恵まれました。
アコースティックライブ。
人をぐぐっと惹きつける空気を身に纏い、歌もギターももうすごすぎて身体中がバブ状態!!!
一瞬でReiちゃんに恋に落ちました♡

終わった後にお話までさせていただき、恐悦至極。
また必ずや聴きに行きます!

プロフェッショナル!

こんにちは。
学習塾「コウル」の鶴田淑子です。

秋です。
季節も関係しているのか。
鶴田、またもや悩みのスイッチが入っております。
一旦考え始めると、
自分なりの答えが見つかるまで、
ピンとくるまで、
とことん考えてしまう性分故、
何かしている以外の時間はずっと考えてます。
はい、毎日が「手探り」の毎日です。

「生きてるってこういうことなんだろうな。」

自分なりの答えが見つかるまでの果てしない旅。

はい!
ということで、
鶴田は週の初め、吸収そして行動する旅に出ました。

今後のコウルの在り方。
鶴田先生の在り方。

モーゼの十戒のような
海が割れるような
はっきりとした未来の姿を模索して。

はい!
まずは飛行機で移動するときに。
知人の飲食店オーナーとばったり!
人材教育の話になりました。

「がんばってる子には一生懸命教えたくなるよね。
やる気が感られなかったり、
がんばってない子には
こっちもさ、一生懸命教えることなんてできない。
そういう意味で不平等さって大事だと思う。」

この言葉で春から悩んでいたことがぶっ飛びました。

不平等。
不平等さに潜んでるものって
早く気がついて!の合図。
あなた、いいもの持ってるのに、どうして行動しないの!の合図。

でも
その不平等が示す合図に気が付くことなく
あのこには××で
私には…!
世の中不平等だ!と思ってしまう人が
この世には存在します。

教育という観点での不平等。
教える側から見て
教わる側にパッションがちょっとでも感じられないとすると
その人は教えを受ける資格はない。

という一つの気づきを
空港ロビーで私は手にしました。
いやいや平等じゃなきゃダメだ!
という方もいらっしゃるかもしれませんが、
私はこちらの方がしっくりきます。
最初からパンチ強かったな。
偶然に感謝。

さて、
東京に着きまして
鶴田が向かたのは渋谷のヒカリエ。
共創体験。
9/10まで開催されているチームラボジャングル 「学ぶ!未来の遊園地」へ!

たいそう興奮しました。
見たことのない、触れたことのない世界に身を置くと、
年齢なんて関係なくて、
体中からあふれ出てくる得体のしれないワクワク感に溺れてしまいそう!!
大人だけの空間でみんな夢中になってワクワクドキドキしている姿を
私はこの目に焼き付けてきました。
大人は「大きなこども」!

さて、次は毎年恒例の自由学園明日館への訪問。

私は自由学園を創設した羽仁夫妻の教育理念に感銘を受け、
「生活即教育」の精神でもって日々、仕事に当たっております。

「子ども自身の中から自ら学ぶ意欲を引き出したい。
覚えるだけの死んだ知識ではなく人生を豊かにする生きた知識を与えたい。
教室や机の上での学びにとどまらず、この生活を、豊かな自然を、社会のすべてを、生きた学びの場にしていきたい―。
このような願いに基づき、自由学園では創立以来、「生活即教育」という理念のもと、独自の学びを実践してきました。」

※自由学園HPより引用のこと。

このような場、空間を私は酒田に創りたいと思っています。
明日館へ毎年足を運ぶのは、自分の中心を確認するため。
今回もパワーと勇気をたっぷり頂いて帰ってきました。
ありがとう!
明日館。
今日からまたがんばるぞ!おー!

はい!
続きまして美容の世界の表現者たちのもとへ。
「,et」のセミナーへ。

色、かたち。
デザインの過程。
人材教育。
古典芸能の世界。

美容の世界だけではなく、
今回の出張では津軽三味線奏者の久保田祐司さんのお話や
日本の眼鏡業界を牽引されていらっしゃる
デザイナーの方々のお話を伺うこともできました。

今回の旅で一貫して感じ取れたことは
全く畑は違えど、
プロフェッショナルの方々の
思考の先にあるものって
根っこの部分はおんなじなのだなということです。

たくさん感じたら
行動に移す。
これが大事!

ということで
私がこどもたちに伝えていきたいことは

学歴だけがあなたの価値を決める材料ではないのよ。
自分の人生は自分のもの。
お父さんやお母さんのものではないのよ。
自分で責任を背負って、
自分の生きたい道を歩みなさい。

ということ。

これからこれを
どんな形でみんなに伝わるように
伝えていけるのか。
表現していけるか。
自分にとてもわくわくしています。

高校生。
果てのない本気度で臨むと
バブリーノラちゃんも芸術に!
私もパッションでもってこんな風に真剣に踊りたい!

ギャル、見ました。

9月。
涼しくなって身も心も揺らぐ時期。
生徒たち、たくさん揺れています。
揺らぎがあるからこそ安定するのです。
思う存分、揺れましょう。

さて鶴田は今宵、
「ビリギャル」を見ました。

ビリギャルを見るのは二度目。
一度目はヒューストンから日本へ帰ってくる飛行機の中で。
泣きすぎて隣の席のテニスプレイヤーのおじさまに大丈夫かい?!と声をかけられました。

頑張るさやかちゃんと、お母さんであるあーちゃんの言葉でなんども泣きました。

本日、二度目のビリギャル。
受験生の気持ち。
歳を重ねるごとに薄らいでいく感覚がありますが、ビリギャルを見ると鮮明に蘇ります。

眠い。
休みたい。
E判定。
こんなに頑張ってるのに。

必死に頑張るさやかちゃんが
不安に押しつぶされそうになり泣きじゃくっているシーン。

もう涙で前が見えなくなります。
みんなこんなに辛い思いをしながら勉強してるんだよなと。

これまでの邦画でこんなにふわふわしていない映画があったかと!

受験生、ご家族、社会人の皆々様にとってカンフル剤になること間違いなしです。

こどもたちのために
「先生」として私にできること。
お母さん、お父さんたちができること。
きっとあるはずです。

ということで
明日も私にできる「最善」を生徒みんなに贈りたいと思います。

不束者ですがよろしくお願い致します!!

「学校行きたくない」

こんにちは。
学習塾「コウル」の鶴田淑子です。

今日明日で夏休み、終焉を迎えようとしています。
昨晩の授業にてあちこちから「明日学校行きたくないな。」という言葉が聞こえました。

夏休み明け。
非常にデリケートば時期ですので、ご家族の皆様からはいつも以上にお子様の様子をしっかり観察し、ケアして頂けたらと思います。

いつもと違う様子、変わった面がございましたら、どうぞ遠慮なくご連絡下さいませ。

どうぞよろしくお願い致します。

母の教育。

 

  • 生徒たちにはおなじみの私の
    私は母からこれまで一度も
    「勉強しなさい」と言われたことがありません。

    勉強しなさい!と言われたことのない私の成績は

小学校時代の通信簿は天真爛漫で「C」がてんこ盛り。
先生からのコメントには「将来は吉本興業に…」というキーワードが。
中学時代。
中1の定期テストでは1学期2学期はおよそ130人中111番や121番あたりをうろうろした後、3学期は先生を見返したいという負のオーラ全開で勉強し始め、順位急上昇。
2年生はそこそこ安定。
3年生の2学期からは不登校でオール2!
高校は必死で勉強して安定傾向。

大学も安定。
ということで
いいときも悪いとき通信簿を見た母の反応は一貫して
「わはははは!」で終わりでした。
ノーコメントです。

 

今考えると、母はすごい人間であり、グレートマザーだなと思います。

不登校になったときの母の対応はなかなかのものでした。
身に堪えるもののオンパレードでしたが、
勉強に関して言えば、ものすごいぶっ飛んだ放牧っぷりで、
という人間にはどんぴしゃり!ではまっていたと思われます。
母、恐るべし!!!

 

 

こんな母の姿勢は母が幼いころ、
祖母から「勉強しなさい!」と言われ続けて戦意を喪失しまくっていた経験に基づいた結果であり、
いくら親が「勉強しなさい!」と言っても
子ども自身が「よし!やるぞ!」と思わなければ、
その掛け声は子供のやる気を奪う言葉掛けであって、
結果的にものすごいマイナスでしかなくなる!という持論を持っています。

 

上記の母の持論がどんなお子様にも通用するとは全く思いません。

はっぱをかけて奮起するお子さんもいらっしゃるでしょうし、

私のように、放牧のように自由にされ、勉強が嫌いという方向にならず、覚醒したときに爆発的に勉強するお子さんもいらっしゃるでしょう。

ここで私が一番言いたいことは何かというと
お母様やご家族が
お子様に合った応援の仕方をすれば、
本人が必要だと感じたときに自然と学ぼうとし始めるということです。

母は私に「教育」≒「家庭」であるということを、その姿勢でもって教えてくれました。

お子さんにとっては家庭で過ごす時間が、教育の大部分を占めると考える私がいます。
子供たちにとって学校や塾に通うこと、習うことだけが教育ということではありません。


ご家族の皆様が

生活を心から楽しみ、幸せか否か。
生きる喜びを感じているか。
子供たちにとってはお父さん、お母さんが最も身近な「大人」です。
これまで、母はどんなときでも愉快で楽しい大人でした。
理不尽に怒られたことは記憶上では1度しかありません。
(お尻をペンペンたたかれました。忍耐。。。。)

子どもだった私は
身近な大人であった母から、多くを学び、自然と吸収していたということを
35歳にして
ひしひしと感じているわけです。

私のモットーは
いつでも愉快で楽しい大人であることです。
これは母の姿そのもの★
いつまでも母はわたしのお手本なのです!

グレートマザーに感謝!!

あの鐘をならすのは私

こんにちは。
学習塾「コウル」の鶴田淑子です。

夏、真っ盛り。
35歳初老の鶴田、滋養強壮にいいとされる無臭にんにくを頼りに日々生きておりますが、絶賛夏バテ中です!
いつもより顔色に覇気が感じられないかもしれませんが、ご容赦下さいませ!

そして長期休み中は頂戴するご予約が変則的になり、
稼働時間が増えるため、通常よりも連絡がスムーズにとれない場合がございます。
メールやLINEを送っても反応がない場合は、是非お電話にてお問い合わせ願います。
また、個別指導のご予約はなるべく対面している最中にお願い致します。
皆々様、どうぞよろしくお願い致します!

 

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自分がかけたパワーや熱量、費やしてきた時間が数字となって表れ、
合格、不合格という2つのカテゴリー、
そうそれはいわば白黒つけないカフェオレ状態が許されない人生の荒波「受験」。

 

さて、今日は「鶴田、悩んでます!」というタイトルの記事です。

 

最近、よく眠れません。
どうしたらみんな気がつくのか。
みんなにどうアプローチしたらみんなスイッチが切り替わるのか。
これはいつもいつも考えていることですが、夏休み中は特に気を揉みます。

 

夏休み。
夏休み。
もう終わりそう、夏休み。

 

 

夏休み中のレッスン。
エンジンが温まっている子もいれば温まっていない子もいて、
鶴田の心の中に潜むリトル平野ノラちゃんが

「受験はケツカッチン!早く気がついてー!」

「過ぎた時間は戻ってこないんだからね!今しかないんだよ!今頑張らないでいつ頑張るのー!!」

と叫び、鶴田はあわあわ焦っていました。

 

 

こうやって悩むのは毎年のことながら

いつもこの問いに対して行き着くのは

「各々が本気になるまで待つしかない。」

という答えです。

 

ハートのエンジンのかかり方は人それぞれ違います。

友達の一言で、
先生の一言で、
ご家族の一言で、
テストで最高点をとって波に乗って、
テストで最低点をとってお母さんに叱られて、
誰かを見返すため、
私立入試で特進不合格の通知がやってきて、進路変更するかしないかで過呼吸になりながら決断しないといけない‥
身体中に渦巻く声にならない声を形にするため‥

そう。

人によってそれまでの日常が変わるタイミングやきっかけは全然違います。

 

しかしながら物事には期限があるものが大半。
年明けまでには結果を出さないと、自分が望む結果は手に入らない。

期限を守ったり、自分自身と交わした約束や他者と交わした約束を守ること。(=自分を大事にし、他者を思いやること。)

それが受験であり、社会に出て行くための準備であります。

 

 

この期限付きのミッションに対し、

「待つ」にしても

そんなにゆっくり待ってるわけにもいかんのです。

 

 

どうしたらうまくいく?

どうしたら心に響く?

教室で、家で、運転中も!
子供たちのことを思い、
焦って壊れたレコードのように
「どうしたらいい?」が出てきます。

そして思うことは

みんなに自分に嘘偽りなく
「納得いくまで勉強した!えっへん!」
という自分で受験に臨んでもらいたい!!自分で自分に「こんなに頑張ったから大丈夫!」と言える自分であってほしいということです。

そんなあなたで試験に臨んだのなら
受験結果が合格でも
不合格でも
その結果は、各々にとって心の栄養になるのです。

 

そしてズバリ!ここまでの域に行き着くまでには
無論、中途半端な状態が必須であります。
カフェオレ時代の葛藤があってこそ、
頑張れる自分に出会えるのです。

だからやる気が出ない自分を大切にしてほしいとも思います。

 

 

みんなの頭に上の電球がピカっと光るまで待つ💡

そんな私にできることは
☆いつだって愉快でご機嫌な大人でいること。
☆わからないところがわかるようになるように援助すること。
☆説明して伝わらないときには、違った伝え方でちゃんと伝わるように。
☆ちょっとでも学びが楽しく、面白くなるようにすること。
☆生徒と生徒の未来を諦めないこと。
☆ゴールまでの道筋をガイドし、適切なサポートをすること。
☆飛び立つタイミングを見逃さず、より高く飛べるように目に見えない「羽」をそっとつけてあげること。
☆誤って落下しても、傷口がふさがるまでお手当てし、自分の力で飛び立てる日が来るまで傍で「そのとき」を待つこと。
☆自分を大切にでき、他者を大切にできる人を育てること。
☆自分にはものすごい可能性があるということをちゃんと知っている人を育てること。

 

一方で私にできないことは
やる気そのものを生み出すこと。

「きっかけ」を与えることができても
そこにどう反応するかは本人次第です。

 

 

「どうしてこの高校を目指しているのか。」
そこにパッションがなければ、
いつまでたっても宙ぶらりんこちゃんです。

 

みんなの心のガソリンが満タンになるまで、

各々が受験に対して自分らしい答えを見つけるまで、

鶴田は心の美味しいスパイスをみんなにかけ続けていきたいと日々思っています。

気がついて〜♪

体験と相まって〜

大事なことに気がついて〜!

鶴田はみんなのお越しを教室で待ってます!

アディオス☆